朝日新聞静岡版「人・ひと」欄に記事掲載
12月12日付け朝日新聞静岡版「人・ひと」欄にて、いっぽメンバーであり浜松を中心にどうぶつしょうぎの普及活動をする中村教子の記事が掲載されました。
中村は自身が子育て中に様々な遊びに助けられた経験から、今度は自分が社会の助けになりたいという気持ちと、どうぶつしょうぎ自体の優しい魅力を伝えたい思いから、活動を始めました。まだたった1年ですが、すでに1000人以上とどうぶつしょうぎを通してふれあいました。
とりわけ多感な幼児とどうぶつしょうぎとの出会いのお手伝いをしたい、という気持ちで、浜松こども館での定期指導や、浜松こどもどうぶつしょうぎ大会の運営などに携わっています。
記事はweb上からも閲覧できます。